11月24日(木)に桑原学園全校で朝から午後まで一日「防災・減災を学ぶ日」として様々な体験をしました。
岐阜県の地震体験車を体育館横に設置して、全員が地震の体験をしました。
また、低学年は防災かるた、防災トランプで遊んで学び、新聞紙で食器やスリッパを作ったりの体験を、高学年は避難所開設の訓練、ハイゼックスを使った非常食作り、防災備蓄倉庫の中を見学、発電機の起動体験などをしました。
11月24日(木)に桑原学園全校で朝から午後まで一日「防災・減災を学ぶ日」として様々な体験をしました。
岐阜県の地震体験車を体育館横に設置して、全員が地震の体験をしました。
また、低学年は防災かるた、防災トランプで遊んで学び、新聞紙で食器やスリッパを作ったりの体験を、高学年は避難所開設の訓練、ハイゼックスを使った非常食作り、防災備蓄倉庫の中を見学、発電機の起動体験などをしました。
11月20日(日)午前10時から羽島市役所情報・防災庁舎2階の会議室で防災研究会主催の研修会が開催されました。
今回の研修会のテーマは水道で、講師に羽島市上下水道部工務課の宇野岳之氏に羽島市内の上水道の概要と災害時の給水体制などについて詳しく解説してもらいました。
また、実際に給水車を駐車場に停めて、災害時の給水方法などを体験しました。
11月6日(日)午前10から午後3時まで、木曽川堤外にある国営木曽三川公園 桜堤サブセンターにおいて国土交通省主催の『ピクニック日和』というイベントが開催されました。
防災研究会も出展を依頼され、車中泊などの防災の心がけなどを展示説明しました。
またファイアースターターなどで火を起こすという体験を子どもたちにしてもらい、行列ができるほどの人気コーナーとなりました。