10月5日(日)9:00から11:00まで羽島市防災ステーション(下中町石田)で避難所開設訓練について危機管理課による説明会が開催されました。
断水時には給水車が避難所などで給水活動を行いますが、給水車のタンクが空になるまで給水しているととても時間がかかるので効率的ではありません。
そこで組み立て式の大型給水タンクを導入することになりました。1000リットルの容量があり、給水車でこのタンクを満水にしたら、すぐに次の給水ポイントに移動したり、水源地に戻ってタンクに給水することが出来ます。
10月5日(日)9:00から11:00まで羽島市防災ステーション(下中町石田)で避難所開設訓練について危機管理課による説明会が開催されました。
断水時には給水車が避難所などで給水活動を行いますが、給水車のタンクが空になるまで給水しているととても時間がかかるので効率的ではありません。
そこで組み立て式の大型給水タンクを導入することになりました。1000リットルの容量があり、給水車でこのタンクを満水にしたら、すぐに次の給水ポイントに移動したり、水源地に戻ってタンクに給水することが出来ます。
7月6日(日)午後2時から不二羽島文化センター201会議室で市内の自治会長ら自主防災組織のリーダーが参加して講演が行われました。
講師は岐阜県 清流の国ぎふ 防災・減災センター コーディネーター 地域防災マネージャー の兒玉 靖氏で「災害への備え」というテーマで大災害にどう備えるか、自主防災組織のリーダーとして何をしたらいいかなどの講義を聞きました。
7月5日(土)9:30から16:00まで、各務原市川島町の岐阜県広域防災センターを訪問して各種の体験研修を行いました。
施設にある煙体験コースを巡り、地震体験室で激しい地震体験をし、消火器での初期消火訓練、VRによる水害体験などをしました。
アクア・トトぎふで昼食を取った後、木曽川文化史料館へ移動し、木曽川周辺の水害の歴史などを学びました。