2015年6月7日日曜日

羽島市防災コーディネーター養成講座スタート

今年で第3次となる羽島市主催の「防災コーディネーター養成講座」がスタートしました。
これまでに110名以上の羽島市コーディネーターが誕生していますが、今年も更に登録者が増えて、市民の防災に対する心構えや防災訓練に対するサポートが強くなればと思っています。
今年も60名ほどの受講者がふれあい会館で行われる講義に熱心に取り組まれており、初日の6月7日の午後に少しお時間をいただいて「羽島市防災研究会」の紹介を兼ね服部会長がご挨拶させていただきました。
受講生の皆さん、頑張って防災コーディネーターを目指してください。

会場のふれあい会館
服部会長が防災研究会を紹介しご挨拶
防災交通課の林課長がスケジュールその他を説明
受講生の皆さん




2015年6月1日月曜日

口永良部島噴火 犠牲者ゼロの理由

5月29日、鹿児島県屋久島町の口永良部島で爆発的噴火が発生、島民約130人に対し島外への全島避難指示が出されました。
口永良部島は人口も少なく島には警察官や消防士が常駐していませんので、地元の消防団員が避難のサポートをします。


昨年8月の噴火を受けて島全体に防災意識が高まり避難訓練を実施しており、特に小中学校では抜き打ちも含め5回以上避難訓練を行ってきました。生徒数が少ないため全員を教職員の自家用車で避難所まで運ぶことが全島的に周知徹底され、大人たちは子供を学校に迎えに行くことなく即座に避難所に向かう取り決めとなっていました。


学校の教職員は車を駐車する際、全車両が迅速に出発できるように避難路の町道に向けて駐めていたおかげもあって全員が3分以内に学校から避難できたそうです。




避難所に向かう町道は1本だけで全ての避難者がその幹線道路を通るため、車のないお年寄りなどは幹線道路まで歩いて出てそこでピックアップしてもらう取り決めになっていました。

こうした実践的な避難訓練のおかげで迅速に全島民が避難でき早い段階で(噴火から1時間半後には)全員の安否確認が取れました(お一人が火砕流による火傷を負い、気分の悪くなった方と一緒にヘリで病院に運ばれました。また島の南東側の一部の地区は海保の船で直接島外へ避難しました)。

地元の人たちの「防災意識の高さ」が今回の迅速な避難を可能にしたと思います。いろいろ教訓となる点があると思います。

口永良部島噴火 犠牲者を1人も出さなかった一番の理由
http://www.iza.ne.jp/topics/events/events-7008-m.html



2015年5月30日土曜日

水防を知ろう!

水防月間(5月1日~5月31日)



内閣府制作の『水防を知ろう!』ビデオが公開されました(10分37秒)。
是非御覧ください。
政府インターネットテレビ

政府インターネットテレビ
~いざ!という時~水害から自らを守るために 水防を知ろう!
http://nettv.gov-online.go.jp/prg/prg11790.html







※参考サイト
リアルタイム 川の防災情報 国土交通省
http://www.river.go.jp/






2015年5月26日火曜日

羽島市防災コーディネーター養成講座

本講座を主催する羽島市は、特定非営利法人日本防災士機構へ防災士養成事業実施自治体の認定を申請しており、本講座を修了した方は「防災士資格取得試験」の受験資格が得られます。

まだ若干定員に余裕があるようなので、是非申し込みを!

受講者募集のお知らせ



2015年5月24日日曜日

防災訓練に行ってきました

5月24日(日曜)朝から中央中学校、及び竹鼻南コミュニティセンターで防災訓練が実施されました。『近所つきあい防災訓練』と銘打つだけあって、地域の皆さん、中学生、小学生と保護者の皆さんが大勢参加されました。「羽島市防災研究会」のメンバーも大勢参加・協力されていました。

会場の中央中学校は羽島市指定の避難所でもあります
『近所つきあい防災訓練』も今年で13回目を迎えます
実際に煙の中を避難する体験室
炊き出し用の食器も準備
ハソリで炊き出し
体育館前の市道で消火栓とホースを使った放水訓練
中学生もホースを握って的に向け放水していました
こちらでも中学生がAEDを使った心肺蘇生に挑戦していました
レスキュークロス羽島のメンバーが指導に当たっていました
実際に土のうを縛って設置する体験
救助工具セットに入っている各工具の使い方を紹介
建物に挟まれた人(人形)をジャッキを使って救助
実際に油に火を点けて粉末消火器で初期消火の訓練
竹鼻南コミセンでは各地区の子ども会が訓練を実施
普段したことのない焚き木による炊飯
各地区ごとに飯盒炊さんに挑戦
炊飯ジャーのスイッチを入れるだけという訳にはいきません
なかなか火の調整が難しいのを実感
屋内では地震の時にどう行動、避難したらいいかを学習していました
調理室では美味しそうな味噌汁が作られていました
自分たちが薪で炊いたご飯をいただきます






2015年5月21日木曜日

竹鼻南コミュニティセンター 防災訓練


来る5月24日(日曜)午前9時から竹鼻南コミセン主催の防災訓練が行われます。
奮ってご参加、見学してください。



 ※参考記事





2015年5月19日火曜日

第2回理事会

5月19日(火)に第2回の理事会が開かれました。現在68名の会員が登録されていることが説明されました。また、8月30日に行われる羽島市総合防災訓練にどのようにして防災研究会が参加・援助できるか議論されました。そしてその準備のための研修会などのスケジュールが確認されました。

フォローアップ研修会 : 7月12日(日曜)午後1時~4時 於:防災ステーション

会員の皆さんのご参加をお願いします。


情報・防災庁舎の1階研修室が会場
役員10名が出席
8月に行われる羽島市総合防災訓練への協力体制を検討
災害対策ボランティアセンターを運営する社会福祉協議会の方とも協議