最初に全員でアルファ米のパッケージに水を入れ、あとで試食をするための準備をしました。
まず、危機管理課の講師による防災講座をみんなで聞いて羽島市の防災情報を学びました。
そして５つのグループに別れ、応急処置・簡易担架作り、新聞紙のスリッパ作り、防災ゲーム、初期消火訓練、防災備蓄倉庫点検を順番に体験しました。
最後に初めに準備したアルファ米を紙コップに分けて試食しました。
短い時間でしたが防災に関する貴重な体験が出来ました。
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| 正木小学校 |
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| 小学生、中学生、保護者など８０名ほどが参加 |
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| 最初にアルファ米にペットボトルの水を注ぎます |
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| 水を入れて１時間ほど置けば食べられます |
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| 防災講座で羽島市の状況を学びます |
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| 消防署職員の指導で消火器を使った初期消火訓練を体験しました |
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| 骨折患者を簡易担架で運ぶ訓練 |
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| プール横にある防災備蓄倉庫の中を見て備蓄品をチェックしました |
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| 防災研究会メンバーが防災ゲームをサポートしました |
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| 防災ビンゴで防災に関する知識を学びました |
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| 新聞紙を折ってスリッパや袋を作る体験も研究会メンバーがサポート |
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| 自分で作ったスリッパを履いて歩いてみました |
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| 最後に水を入れて置いておいたアルファ米をみんなで分けて食べました |
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| 『防災を学ぶ』講習も無事終了しました |
