2017年11月12日日曜日

なまずまつり2017

 11月11日(土)12日(日)の二日間に渡って岐阜羽島駅前大通りにおいて『なまずまつり2017』が盛大に開催されました。
 前日まで雨が心配されましたが、当日朝には雨も上がり何とか無事に開催の運びとなりました。
 研究会では「ヒーローブース」と呼ばれるコーナーに警察・消防・自衛隊と並んで2つのテントで防災ゲーム、防災アンケート、簡易トイレ、新聞紙スリッパなどを出展しました。
 テントの前が名物の無料焼きサンマのコーナーだったので両日とももの凄い人通りとなり、多くの方にアンケートにご協力していただきました。なお「国際クラブ」から寄付していただいた『美里のごはん』を回答してもらったた方に提供させていただきました。


準備をする皆さん
防災ゲームコーナーでは『ぼうさいビンゴ』の準備
アンケート用紙も準備しました
羽島太鼓のオープニングセレモニーが始まりました
名物焼きサンマが壮観
ヒーローブースには自衛隊の特殊車両も展示されました
消火器に挑戦する子どもたちが列を作っていました
時々突風が吹くため急遽「水のう」を作ってテントを固定しました
続々とアンケートに協力してくれる人が訪れます
『美里のごはん』をアンケートに答えた方にプレゼント
簡易トイレの凝固剤の説明をする服部会長
固まった凝固剤を触ってみる親子
通りが大変混雑してきました
子どもたちが『ぼうさいビンゴ』に挑戦
防災ゲームの向こう側では新聞紙でスリッパを作るコーナーも
『なまず太鼓』が通りを練り歩いていきました
お神輿も続きます
いよいよお祭りも終わりです


2017年11月5日日曜日

災害ボランティアセンター運営訓練

 11月5日(日)午前9時30分から羽島市福祉ふれあい会館で羽島市社会福祉協議会主催の「災害ボランティアセンター運営訓練」が開催されました。
 大規模災害が起きた時に各地から集ってくるボランティアをどうやって受け入れ、現場に斡旋するかを訓練しました。

社協の職員と研究会の会員が訓練に参加
最初に各係の役割を職員が実際に演じて概要を把握します
必要な書類の記入の方法を確認
実際に資材を持って現場へ行くところまでを実演
ボランティア側と受け入れ側の2つのチームに別れ訓練開始
担当の役割をそれぞれ体験
回を重ねるごとに訓練も分かり易くスムーズに行われるようになりました




2017年10月29日日曜日

DIG講習会

10月29日(日)午後2時から羽島市福祉ふれあい会館において「災害図上訓練DIG」の講習が行われました。
Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)の頭文字を取ったDIG(ディグ)は地図を使ってさまざまな災害を想定し、その対策を皆で議論しながら地図に書き込み、俯瞰的に状況を把握し防災力の向上を目指す取り組みです。
今回は西田講師による講義に続き実際にDIGを行い、7つのテーブルでそれぞれ各想定に対する対策を議論しながら地図に書き込んで行きました。
DIGを終えて最後にテーブルごとに自分たちの選んだ対策とその理由を発表しあい、さまざまな違う対策があることを改めて認識し、より良い対策を見出す訓練が出来ました。

会場の羽島市福祉ふれあい会館
2階の地域ふれあいスペースが会場
50余名が参加しました
地図に分かり易くカラーマーカーで書き込んでいく
各テーブルごとにどう対策するかを議論します
DIGを終えてテーブルごとに自分たちの選択を発表します
同じ災害想定でも違う対策が選ばれるのを知りより深く考えることができる





2017年10月21日土曜日

不破一色自治会・三星染整株式会社 合同防災訓練

 10月21日(土)午前9時から正木町不破一色にある「三星染整株式会社」の本社構内で地元の不破一色自治会との共同防災訓練を実施しました。
 同社と不破一色自治会は被災時に一時避難所として施設を提供するという協定を結んでおり、この日はより相互連携を深めようと共同で防災訓練を行いました。
 同社の社員と地元不破一色の住民が一堂に会し4つの訓練を順番に行いました。このような一般企業と自治会の合同訓練は珍しい試みです。

地元住民と三星の社員が一緒に訓練に参加しました
バケツリレーで消火訓練
社長自らバケツで消火
的に当てるにはコツが要ります
AEDを使った救急救命訓練
消火器を使った初期消火訓練
毛布で作った簡易担架で搬送訓練
雨が心配されましたが無事に訓練を終えました



2017年10月2日月曜日

ぼうさいマンを披露

 10月2日(月)午前10時から堀津保育園において防災紙芝居『ぼうさいマン』の実演を園児たちに披露しました。元々は神戸学院大学と(財)神戸市防災安全公社が制作した紙芝居なのですが、これにキャラクターに扮したメンバーが寸劇を入れて園児たちに防災に関する興味を持ってもらうイベントです。
 園児たちも一生懸命ぼうさいマンの真似をして頭を守るポーズをしたりバケツリレーで消火したりしました。

火事を起こす『カージン』が園児を襲う
『ぼうさいマン』と一緒にバケツで火事を消す園児たち
『ぼうさいビンゴ』で防災グッズを学ぶ園児たち
神経衰弱で防災知識を学ぶ園児たち




2017年8月27日日曜日

羽島市総合防災訓練

 羽島市では毎年8月末の日曜日に「総合防災訓練」を実施しています。市内を北部、中部、南部の3つの地域に分け重点的に担当地域で訓練を行います。
 今年は北部の足近小学校、小熊小学校、正木小学校、羽島中学校が訓練会場となり、各区域の住民が指定避難所となる体育館に集まって様々な訓練を体験しました。
 訓練の内容としては、最初にシェイクアウト訓練を全市的に行い、各会場で避難誘導・住民安否確認訓練、避難行動要支援者安否確認訓練、情報集約・情報伝達訓練、必需物資配布訓練、避難所開設訓練、災害用トイレ組立訓練、搬送訓練、感染症等予防対策訓練、炊き出し訓練、避難所運営ゲーム(HUG)訓練、救急救命訓練などを行いました。
また他にも、災害伝言ダイヤルの体験、感震ブレーカーの紹介、給水車による給水訓練なども行われました。
 お天気に恵まれ大変蒸し暑い中でしたが、地域住民の皆さんが集まって協力して訓練に参加できたことはとても貴重な体験となりました。

【情報・防災庁舎】
災害対策本部が設置された市役所情報・防災庁舎
災害対策本部で会議が招集されました 
午前7時に発災した想定でシェイクアウトを実施


全員が頭部を低く守りシェイクアウトを体験
各課の情報が集約され伝達された報告を会議で確認
【一時避難所】
正木町での一時避難所に集まって安否確認訓練
指定避難所を目指して移動
羽島中学校の体育館に到着
【羽島中学校】
簡易トイレ『ドントコイ』の組み立て訓練コーナー
羽島中学校のHUG会場
体育館に通路を書き込んで移動の動線を確保
次々にやってくる避難民、イベントにみんなで協議して判断を下す
【足近小学校】
足近小学校体育館
開会式が行われました
簡易トイレ用の簡易テントの設営
救急救命訓練の手順を確認
HUG会場
体育館の間取り図に通路を書き込んでいきます

【小熊小学校】
小熊小学校体育館での開会式
簡易トイレの組み立てを住民が体験
小熊小学校のHUG訓練会場
HUGの訓練が始まりました
各地区の代表(自治役員)がHUGを体験
AEDを使った救急救命訓練
感震ブレーカーの展示説明
ハイゼックスを使って炊き上がりましたが空気が入っていて破裂しそうです
NTTの協力で災害伝言ダイヤルコーナーを設置
【正木小学校】
正木小学校体育館
簡易トイレの組み立て
AEDを使った心肺蘇生法を体験
HUGの会場は校舎2階
初めての人にも理解が深まるるよう進行にも工夫を
避難所を運営する大変さを実感
ゲームを終えてお互いに意見交換と反省会
午前10時から閉会式が執り行われ無事に訓練は終了しました